in Think

”新しいこと”を覚えることの重要性と緊急性


@srockstyleです。

クリエイターのみなさま、新しいこと、やってますか?

僕は最近できてないです。情報ははいるんだけど、手元で実践できてないです。時間つくらないとなあ、という感じで。

技術は道具とか、価値を生み出せなきゃ技術なんていみねーよっていう声が割と聞こえてきそうですがそういう声は無視します。

このエントリの論点は新しいことを覚えることについてです。エンジニアだったりデザイナーだったら日々進歩していく技術に追いつくの大変ですよね。

そもそも新しいことってなんですかね。僕は以下の三つかなと。

  1. 既存の技術を丸ごとリプレイスしてしまう新しいものがでたので身に付けたいとき
  2. 既存の技術の最新版がでたんで使い方を覚えるとき
  3. 全く今までやってこなかったことを覚えるとき

基本これがあって、こいつらに共通するのって「変化を強制される」「今まで作ったものが負債化する」という二点かなーと。

あ、強制って書きましたが別にネガティブな意味にとらえないでください。強制というか、こういう方向性を示されているということを受け入れられることがここでは大事です。Railsの4が出たとき、before_filterがbefore_actionに変わったりとか。Turbolinkが導入されたりとか。自分は嫌でも、そういう方向性で世界は進んでいるということを受け入れなければならないときがきた、といつも感じます。Chef Soloが消えてChef Zeroになったりね。

このばあいRailsの事前実行メソッドの部分を書き換えたり、Chefのレシピを書き換えたりする必要にせまられるわけです。既存の資産の負債化ですよね。

仕事で現状維持を選択するのは時期とかそういうのあるので全然ありだと思うんですけど、個人としてはこれはついていったほうが得策だとは思ってます。技術って結局すぐ変わったりするので、世の方向性さえ見ていればいまなにがモダンなのかを選ぶ力って大体身についてきます。

でも周りを見ると、あまりこういう選ぶ力をもつひとは、選ぶ力を持たないひとと仕事をしていないような気がしてます。

 

選ぶ力を身につけることができたとしましょう。次は3の全く今までやってこなかったことを覚えるという作業が待ってます。今日はてぶに上がってた記事「新しいことを学ぶ時について」にもあったけど、なかなか結果がでなくて辛い思いをするんですよね。技術好きだったのに、結果がでない、仕事では使えないし、自分でなにかやってみようとおもっても、いつもみたいにすんなりいかないことにストレスためてしまうってことが多いんですよね。

ここで前のでいっかーってなりがちなんですけども。

負債化した資産とか乗り遅れた人間にならないように、新しいことを覚えるのって緊急ではないけどすごく重要な気がしてます。 そういう作業にいかに時間を避けれるかで今後の自分の価値って決まってくるんだろうなあ。技術者じゃなくなったひととかはよくその辺の重要性を下げてしまいがちなんだけど、技術をつかって価値を生み出すならそういうところにも危機感を持っていきたいなあと思います。

そんなことを思って今日も仕事してます。