in life, Think

一年折り返したのでやりたいことを整理してみる:2014年


こんにちは。@srockstyleです。

先月はブログかきませんでした。まあいろいろ考えることがあったのと、精神的にヤバい状態が続いてて、夏休みが終わってやっとすべての修羅場を切り抜けた感じです。七月の時点で本当は折り返しているんですが、トラブルと修羅場が重なり、一ヶ月半ほどずれこんでしまいました。

さて色々片付いたし明日から仕事だっていうのもあるので、振り返りとやりたいことの整理をしたいと思います。所信表明に近いすな。

心がけていること

僕がこうすべき、と考えていま行っている行動指針みたいなものです。

  • 他人に対して誠実&寛容にする
  • 自分の将来につながらなさそうならやらない
  • 一番大切なのはばーちゃん、その次自分
  • 自分の意思とやりたいことを明確にする
  • 向上心は忘れないように
  • 中途半端はやめる。やりきるか継続するか選ぶ

こんな感じかな。

そのうえで、これからのことを書いていきます。順不同です。

中途半端はやめる

この一週間僕は休みだったのですが、その上でいろいろ頭の中を整理しました。そしてまずは手元で抱えている中途半端なものをなくそうと思いました。

僕自身、中途半端な状況が結構嫌いなタイプなので「なんとなくキープ」みたいな状態を維持されるのは精神的にくるんですよね。恋愛でも就職でもそう。だったら自分から周囲に対してだけでも、中途半端な対応や相手をもやっとさせる対応は極力やらないようにしようと思いました。

その第一ステップとして去年開催したWeb API ハッカソンを終わらせました。十二月から僕の手を一瞬離れてからイベント周りに対してどう関わっていいのかわからなくなり、でもなんか主催者は僕ともう一人になってるし、よくわからないけどなんかある、みたいな状態だなあと個人的に感じていました。なので一緒にやってた人と話して前回で終了の流れにしました。多分これはこれで正しかったんだと思います。

次は抱えているドメインを一気に削除しました。お金だけとられてなんだかなあ、となっていたので、全部消して、あとハッカソンでつくったはいいけどまともに運用されてないものとかはリポジトリごと抹殺しました。相手から連絡も来ないしやっていて意味もなかったものもあったので。

あとは会社の業務でいくつか決心したことがあるので、それは明日以降同僚に伝えていこうと思います。

他人に対して誠実に&寛容に

六月からトラブルまみれだったのですが、そのトラブルの原因は全部自分でした。

友人関係、家族関係だけでなくWeb関係、創作関係と僕が関わっているところではじめはおきはじめ、ついに仕事でまで同じトラブルが発生しました。

そのとき社長とマネージャーに教えてもらったのが

「自分の解釈だけで突っ走らないで、きちんと事実確認するの大事だよ」

ということでした。

僕は解釈をしてそれで行動する方法まで作ってから相手に提案しにいったりする方だったので、わりかし相手がどう思っているかを無視して行動するところがあったみたいです。それって仕事する上でもすっごい問題で、チームで動く以上すごく問題になってきます。

それは友人、家族も同じでした。最後自暴自棄になった僕を見捨てずきちんと話を聞いて解決させてくれたのは福島にいる家族と一緒に住んでいる母親、そして今働いている会社の社長とチームの仲間達でした。

そうして解釈ではなく事実を確認しながら物事を進めていくと、先月終わりから夏休みはいるまで、仕事もプライベートもうまくいくようになってきました。夏休みに入ってから修羅場ったけど、それもあと片付けをきちんとして次に進むための試練みたいなものだったからすぐになんとか切り抜けられました。

その中で僕が心がけた「常に誠実に・寛容に」というところは相手にどんな汚い言葉をかけられても、プライベートや仕事で追いつめられても常に平常心でいられる心を持てるようになりました。これは本当に大きかったです。でもやってみると「事実確認をする」「事実と解釈は別」というのを実戦しているとテンパらずに済むので物事を楽にみれるようになりました。これはアドバイスをくださった社長に感謝です。

自分の意思とやりたいことを明確にする

先月の修羅場とトラブル対応でこれ我慢するとどこでも長続きしないと思いました。

家では家事と料理とお金の整理をやりたい、ということを母親につたえ、今までやってもらったことをすべて巻き取りました。今では毎週土曜日に次の週の献立をつくり、買い物にいき、毎日朝六時に起きて母親と自分のお弁当と朝ご飯を作り、朝ドラをみて出発するという生活をしています。お金も柔軟性を持って管理できるようになったので、大分うまくいくようになりました。

会社ではインターンの企画たてるのをエンジニア業務の他にやっているのですけれど、それはそれでとても楽しいです。今年三月頃はエンジニア採用を社会人になってはじめてやらせてもらったこともあって、会社に関わる人を育てる、採用する、という一連の作業はとても楽しいしクリエイティブなものだなあ、と思うようになりました。そして可能ならそこに関われたらいいな、というのもありました。

今はしばらく無理かもしれないけど、将来違う小さな会社に移ることがあったときはこういう経験を活かして他にはない人事・採用の仕組みをつくったりもしてみたいですね。もしかしたらこれはいままでずっと技術を使って問題解決するということばかりやってきた僕にとって初めてできた「仕事にしてもよいやりたいこと」なのかもしれません。

もちろん引き続きエンジニアとして「技術でなにかを形にして、その先にいるユーザに価値提供する」というところもやっていきたいです。三十になって社内で一番ではないけどコードも書けるしサーバ・インフラもみれるエンジニアになれたので、そこらへん活かしながら引き続きなにか作っていきたいですね。やっぱり物作りは楽しいですし、その先でユーザが喜んでくれる反応をみるのも楽しいです。いまは友人と一つのクラスタを変えてしまうなにかを計画してて、それを作ってます。企画段階から入れるのも、楽しいです。

技術面でいうとRubyを極めたわけではないですがRubyより今はGoを書いてみたいとおもってそちらをやってます。僕のGithubに行ってもらうと分かりますが二つGoでできたプロダクトがあがってます。Scrowler(スクロラ)とFlasckin(フラスコイン)の二つがそうですね。片方はサーバ常駐型のクローラーデーモン、片方はChefやPuppetと同じ「サーバをあるべき状態にする」管理ツールです。まだ二つとも未完成な上、きちんと型を指定する言語を使うのが初めてなのでいろいろ間違っていることもあるかと思いますが、なにかあったらツッコミいれてください。完成したらまたブログ上でご報告します。

家族を大切にする

僕は一度離婚しているので、嫁や子供はいないのですが、ばーちゃんをはじめ、福島に住んでいる家族、一緒に住んでいる母親は大切にしようと思いました。僕が困ったときに助けてくれたひとたちは誰か、ということを考えたとき彼ら以外にいないからです。

色々親不孝、叔父叔母不幸、ばーちゃん不幸なことをしてしまったという後悔はあるので、彼らが生きているかぎり感謝を伝えながら一緒にいれる時間を大切にしようと思いました。うちのばーちゃん若く見えるんですけどもう81ですし、おかんも再来年には60になります。戻れば僕を息子のように接してくれるおばやおじも元気だけど、いつまで元気でいてくれるかわからないし。

彼らも歳をとるんだなあ、というのを最近かなり痛切に感じてます。もっと大事にすればよかった、っていうじいちゃんが死んだときみたいな気持ちにはなりたくないし、いまのうちに感謝しておきたいです。

せめて彼らが死ぬときに「お前のことが心配だ」ではなく「お前のことはもう心配しなくていいな。安心したよ」って言ってもらえる程度にはならなきゃね。

向上心を忘れずに

まあ結構な頻度でやりたいことが増えてくるので別に心配はいらないかなと思いますが。

もっと現状を良くしたいっていう気持ちは常に持ち続けたいと思ってます。会社も、家も、プライベートも、友人も、Web界隈も、創作界隈も全部に対してそうおもってます。もちろん僕が抱えられる範囲とかはあるんですけど、だからといって改善を怠けていい理由にはならないはずです。できなかったら近くの人を巻き込むといい感じに進みます。そういって答えてくれるひとがいるんだってことも、最近気づきました。最近かよ!

まあ気づくの遅かったけど、手遅れではなかったと思ってます。

なんで今の現状よくしていくのは多分大事だなーと。そして結果僕に関わるひとがみんな幸せになってくれればいいんですよ。

まとめ

生きるってはすごい大変です。時々放り投げそうになります。

なんで僕が……とか、思うこともしょっちゅうですし、自分が努力でどうしようもない壁だったり、他人とのレベル差に愕然とすることもあります。

それでも生きていくしかないので、せめて楽しく、幸せになるための努力はつづけたいですね。

それは独りよがりな幸せではなく、僕の周囲もみんな幸せになれるように頑張りたいです。