in 140文字で入らない呟き

受け身やだぜったい


「インフラ系」と会社で言われることがありまして。

個人的にはインフラエンジニア、と呼ばれること自体は僕自身は終わってるなーとは感じつつ、その言葉で一般化されてしまうことに違和感を覚えています。

おそらく僕は一つの役割で終わってしまうことに危機感を感じる人間なんだろうな、と思います。その場合は「今の会社ではやっていけるけどその場をぬけたらどうなるか」という疑問のもと生きる、というのが付いて回ったりしてて。

僕が今の会社に入った技術的な理由って、アプリケーションエンジニア + インフラエンジニアとしてのスキルが活かせると思ったからってのが大きいです。だからどっちの仕事もやるんだけど、受け身で仕事をしていると社内受託のインフラエンジニア状態になりがち。これは会社とかチーム問題とかではなく、僕自身の仕事の仕事や意識の持ち方の問題なので、他人をどーこーいってるわけではないです。ただ僕自身がそうなっていくのは、今後を生きていく上ですごい危険な話だとは思っています。。

だから「インフラ系」と呼ばれるのが好きじゃないのです。僕は社内受託やってるわけではないし、アプリケーションを書く側の人間と離れていくのは嫌だし、そういう立場で仕事を進めるのはなんかやだな、と。でもそういう立場に僕を回すことでチームが回るならそれもそれでやるしかないとは思います。正社員という立場で期待を背負って仕事をする以上、落ちてくれば断りいれつつやらなきゃならない仕事です。

アプリケーションエンジニアの成果物と連携するものを作るには、インフラ系という役割と言葉で表現できるだけのものを作るのは不可能な気がします。どうしても支えているプロダクトがなにでできているか、なにをしているか、それが何が必要でどんな形で動いているのか考えると、入れるべきものと入れるべきじゃないものっていうのがあるわけだし、入れないっていう選択肢をしてくほうが賢い場合もあったりします。ただ基盤を扱う以上いれない、変えない、という選択を選び続けるとあっというまに陳腐化するから、担当エリアとしてインフラ系と呼ばれるところを見続けるのは不可能だと思います。し、僕は以前の意識で仕事をし続けたらもうすぐ引退という文字が……。

だから僕はアプリケーションエンジニアとしての知識 + インフラエンジニアとしての知識を持ってサービス全体をみて発生した問題課題を解決していくエンジニアでいたいです。それがSREという仕事だと思うし、僕はそう名乗っていきたいかな。許されるうちは。

ただまあ、やっぱWantedlyとか転職ドラフトとか見てると、結局スキルもそうだが「君はどの役割で仕事したい?」というのがだいたい「iOS or Androidアプリエンジニア/フロントエンドエンジニア/サーバサイドエンジニア/インフラエンジニア」っていう区分はあって、、SREというのが役割でありどのへんの人なのかは割と会社によってまちまち感。僕的には「基盤」というあたりが割と好きなので「サーバサイドエンジニア/インフラエンジニア」の間、でどっちも理解して問題点の把握ができるといいな、とか思いつつ。割と採用ページみてるとインフラエンジニア= SREみたいなところが多いですね……。そういうところにはなぜか応募する気には。。