in Server

HTTP/2対応もろもろやってみた


すろっくさんです。

サイトをHTTP/2対応してみました。やり方とかはQiitaに書いたので、ブログには思うこととか諸々書いてみます。

いくつか懸念点みたいなのあったんで折り合い的なのをつけたか書いてみます。

ブラウザ

HTTP/2対応してないのはごめんなさいスタイルでいくことにしました。

むしろ無視してもいいメリットがあるんじゃないかな。今ってブラウザシェアChromeが半分くらいなので、それでいいかなって。

SEO系

こちらの記事を参考に。

Googleさんがしろよオラァっていったんならしたほうがいいべな?ってことです。以上!

ネットワーク系の話

HTTP/1は多重性のない通信で毎回3 way handshakingが必要でした。HTTP/2だと既存の接続を使うので3 way handshakingが不要で、同じものを何度でも使いまわせるため帯域は同じでもレイテンシが下がります。

このブログみたいにボトルネックがCMS本体のコードだったりDBだったりだと体感的には差はないですが、僕がもう一つ運用しているサイトは画像をたくさん掲載するサイトなので、早くしてもらわないと結構困ります。あと遅いネットワークを使ってるところでこそ活きてきます。嬉しいですね。特にデザリングからインターネットをするような、帯域制限を気にしながらつかう関連の機器からは助かる。嬉しい。

ありがたいっすねー。なんで出先でサイト確認しても遅くならないのいいですね。

だから「うちもHTTP/2にしよう!」みたいな話をするとき光回線みたいに早いネットワークでは速さ的な話をしても意味ないです。多分それこそ「そんなとこ相手にしてねーし」っていわれて終わります。スマホなどの使える帯域に限界がある人たちを相手にした商売をする場合は、導入の検討はしてもいいと思います。

実装

去年の初めごろ一度実装考えたんですが対応するミドルウェアが限られていて、Webサーバを変更することも検討したのですが、nginxが1.9.5から対応してくれたので我が家はnginxです。h2oも検討したのですけど、いまんとこは据え置きです。やりたいベースではh2oなんですが以前やったときまともにインストールできなかったので、再検証かな。

やり方は上のQiitaのリンクを参考に。

というわけでこのブログは

  • HTTP/2 in nginx
  • PHP7 + ZendOPCache
  • Web scale SQL Server

っていう変態的な構成で動いています。

あとで嫁のブログもやっとこう。

まとめ

さて、スピードいかほどですかねー。あとでベンチとってやってみたいと思います!

もし「 WordPressのサイトをHTTP/2対応したい」っていうお仕事があったらやりますのでお声掛けください! むしろ仕事くれ。単発の。

おしまい!