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WordPressの高速化が変わるかも。 PHP5.5にアップグレードするときは注意!


こんにちは。@srockstyleです。

PHP5.5がでてますね。以前こんな記事を書いたのですが状況は変わってきたようです。

ではわかりやすく見出しで書いていきますかね。見出しスタイルロックスユーです。

APCがPHP5.5からダメっぽい

将来的に対応はされるかもしれませんが、置き換わる前提で進んでいるようです。といってもPHP5.1.0Newerと公式サイトには書かれているので、対応はしているのかもしれませんが。

つまり、nginx + php-fpm + apcというWordPress高速化の王道が使えなくなることを意味しております。ああ恐ろしや。でも入れるだけなので実は対して変わらないかも。

まあつまりはAPCいれれば大丈夫!という手段は使えなくなったということです。あと設定いくつか必要そうだから、ここらへん注意かなー。

代替手段について

PHP5.5からはZend OPcacheなる機能が正式版になりました。ので、それを使ってキャッシュする方法がメジャーになっていくという感じですかね。ただしユーザキャッシュについてはキャッシュされないそうなので、なにかとの合わせ技が必要そうです。今度ベンチマークとって、ブログに公開してみます。

さて、Zend OPcacheとはなんぞや?

Zend OP Cache

PHP内部でコンパイルしたコードをメモリに保有しておき、それを読み込むことでコードのコンパイル時間を無くし、タイムロスを防ぐ役割をします。5.5からは標準ですが、その前ではPeclでインストールする必要があるそうです。元々有料だったぽいですね。

ただ設定はXdebugの前に読み込まなきゃいけなかったり、設定いかんによってはフレームワークぶっこわす可能性があったりとphp.iniの設定にちょっと気を使わなきゃいけません。ここらへん要注意ですね。

少なくてもこれをonにしておけば、WordPressの大量のPHPのコンパイル済みのものをメモリにもってくれるということで高速化が期待できます。

速度は変わるの?

APCより20%ほど高速だそうですね。

ここら辺はマニュアルに書いてあるとおりでしかないので、実際にベンチマークとってみます。実証実証。そこらへんは別記事で。

HHVMという手があるよ

実行環境という意味ではHip Hop VMという手がなくはないんですが、まあキャッシュとは違う話だしとりあえず保留で。でも試したいもののひとつではあります。

まとめ

つまりZend OP Cacheを有効化してPHP5.5にしようぜということです。

次回は「PHPの最新技術を詰め込んだ最強のWordPress環境を作ってみた」です!

お楽しみに!

参考サイト